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InterviewMarutama foods.

働きやすい環境整備。
楽しく長く関わりあっていけるように。
栄養士 課長 川崎 恵里

入社のきっかけを教えてください

以前はミルクメーカーに勤めていたんです。部署内で大幅な編成変更に伴い転職を決意。いくつか委託業者さんに応募しましたが、すぐに来てほしいという企業さんが多く、なかなか入社のタイミングが合うところがありませんでした。マルタマフーズは半年後の入社を快く了承してくれたのでとても優しい会社だなと思いました。

どんなことに気をつけて仕事をしていますか?

委託先の病院では、とにかく病院スタッフの方とのコミュニケーションをとることを心がけましたね。お手伝いをしてもらったり、お手伝いをしたり。もちろん業務分担はありますが、業務の中で出来る範囲でお手伝いをすることで、相手も助けてくれるようになり、仕事も関係性もとてもスムーズに運ぶようになりました!

マルタマフーズの強みや魅力について

中部圏は、人間関係やコミュニケーションといった、“関わり”をずっと大切にしてきています。そのため、研修でもそのテーマが中心となり、学ぶ機会をしっかりと設けてくれるので、人見知り…という方も是非活用してください。新人のうちは、半年間は月に1回集まる機会があるので、悩んでいることや意見がある場合のフォローが出来るよう窓口を作っています。

どんな会社にしたいですか?

栄養士は女性が多いので、少し前までは結婚での退職や、旦那さんの転勤によって栄養士を辞めてしまう方が多くいました。しかし今は結婚後、出産後も戻ってきて、栄養士として働くことができるような現場づくりがどんどん進んでいます。同じ女性として、さまざまな境遇の女性社員たちが、もっと働きやすい環境になるよう積極的に取り組んでいきます。

今後の目標について

毎年変わっていくと思いますが、今年は「平常心」ですね。中部圏は名古屋から関東までと範囲がとても広いです。毎週のようにつくばや東京を駆け巡るからこそ平常心を大切にしていきたいと思います。まだまだこれから、成長段階ではありますが、たくさんの委託先を持つと共に、平常心を持ってその一つ一つを大事にすることで、長く太く続いていけたらと思っています。